今回は久々に今日のお昼の紹介です。
一橋学園駅北口から徒歩3分のところに「招来川菜館」と言うお店があります。招来川菜館を日本語に翻訳すると、「美味しい四川料理を用意して皆様をお招きするレストラン」となり、他ではなかなか味わえない本格四川料理を食べることができます。
私がよく食べるのは炒飯。その理由は、大阪王将や幸楽苑などの炒飯とは全然違う味付けで、ここの炒飯は私が田舎にいるときに母親が作っていた炒飯と味が似ているからです。
いわゆる私にとっての「お袋の味」なんです。
みなさんにも田舎に帰ると食べたくなる「お袋の味」ってあると思いますが、私の場合はそれが炒飯といなり寿司なのです。
伝統や文化などの継承も大切ですが、こう言ったお袋の味やその家や地域の風習などが祖父母から父母、そして子ども、孫へと引き継がれていくことも良いなと思ったりもします。
コメント