タイトルだけでは何のことかさっぱり分からないと思いますが………
我が家のお風呂の修理が今日終わったのです。
実は一週間以上前からお風呂の給湯器が壊れていて、ぬるま湯しか出なかったのです😭
お湯自体はちゃんと出るのですが、「ぬるい」と「あつい」を調節するつまみが壊れてしまい「ぬるい」側からウンともスンとも動かなくなってしまったのです。当然、出るお湯はぬるま湯のみ。
まだ、残暑が残るこの時期だから良いものの、冬場にこの状態だったら湯冷めして風邪を引いてしまうということで早速修理を依頼したのだが、その給湯器は中国産で在庫がないのでいつ修理出来るか分からないと😅
日本は食料もそうだが、機械部品や製品などを海外、とりわけ中国産に頼っていることが多い。なので中国からの輸入が出来なくなったり、今回のロシアによるウクライナ侵攻などがあると急に原材料不足となり、食料品やガソリン代が急騰する事態になってしまう。
日本も食料の自給率を上げたり、石油や天然ガスなどの化石燃料に頼らずに自然エネルギーに早くシフトしていかないと、有事のときに対応出来なくなってしまうのではないか。
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