12月22日(月)新宿、K’s cinemaに太田隆文監督の最新作「もしも脳梗塞になったなら」を観に行きました。
太田隆文監督の映画を観るのは、「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」「沖縄狂想曲」以来3作目になります。
実は、山本太郎・れいわ新選組代表も役者時代に太田監督が原発問題を扱った「朝日のあたる家」に出演しています。
内容は太田監督自身が突然、脳梗塞になった経験を映画化したもので、普通は暗くなりがちな闘病体験を、笑いと感動で描いています。
「僕の闘病生活が誰かの役に立てば」との思いで作られたこの作品は、すべて太田監督が体験されたことで、登場人物も全員実在の人がモデルだと言う。
私達の身に、いつ起こるかもしれない脳梗塞、そうなったときにどうするべきか。
国や東京都、各自治体には役に立つ制度や取組があることが以外と知られていないと太田監督。
みなさんもこの映画を観て「そんな制度があるんだ。」「そんなことがあるんだ。」などと気付いて頂ければと思います。
ちなみに、主人公の大滝隆太郎を演じるのは窪塚俊介さん。隆太郎の妹役に藤井武美さん、母役に田中美里さん、隆太郎をインターネット上で応援する友人役に藤田朋子さん、佐野史郎さんが出演されています。
2回目の舞台挨拶だったこの日は、太田隆文監督と藤田朋子さんの「トークショー」がありました。まるで漫才の掛け合いのようなお喋りや、藤田朋子さんの貴重なお話もあり、とても楽しいトークショーでした。





