自転車で市内を回っていると、たまに「ガタガタガタ!」と衝撃を受けることがある。
何かと下を見ると、白線に何やら突起物?(一定間隔で凹凸)があるではないか。
高速道路などでは居眠り運転を防止するために同じように路肩の白線に厚みの違う塗装を交互に配置していたり、路面よりも舗装に厚みを持たせた白い横線で車両が乗り越えると、トントンと音と振動を出してドライバーに注意喚起を促したりしていますが、一般道にもあるんですよ、知っていましたか。
滅多にないかもしれませんが、みなさんも探してみて下さい。
ちなみにこの特殊な舗装方法は「ランブルストリップス」と言うようです。
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